過去ログ - 貴音「まっさあじ?」P「そうだ、マッサージだ!」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:10:54.94 ID:flAR4ctPO
貴音『はぁ…ハァ…ハァハァ……貴方様…』

身体がかつて無い程に熱くなってくる。
得体の知れない感覚に恐れはあった…しかし、それ以上に気分が高翌揚してくる。
貴音は、ただプロデューサーの嬌声が聞きたかった。
自分以外誰も知らないプロデューサーの姿が見たかったその一心で
Pの怒張したpを撫で続ける。

P『あっ…貴音…ハァ……ハァハァ…たかねぇ…』




貴音の華奢な手が股間を往復する度に快感の波が押し寄せてくる。
プロデューサーとアイドルという一線を既に超えてしまった…
取り返しのつかないことをしてしまっている。
そんな意識とは裏腹に股間は硬さを増していく。


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