過去ログ - 貴音「まっさあじ?」P「そうだ、マッサージだ!」
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/24(木) 02:13:01.26 ID:flAR4ctPO
貴音『あなたさまぁ……身体が…身体が熱いです…わたくしはおかしくなってしまったのでしょうか?』
その瞬間、プロデューサーの中で何かがプツンと切れた。
プロデューサーが貴音に覆いかぶさる。
貴音『あ…貴方様!?』
あまりに突然なことに貴音は為す術もなく
プロデューサーに両手を抑えられてしまう。
P『すまない貴音……もう後戻りはできない』
唇が重なる。
プロデューサーが舌をさしだすと
貴音もそれに呼応するかのように
自らの舌をさしだし
絡めあう。
数分だろうか?
数十分だったろうか?
時間の感覚がおかしくなるほど
お互い無我夢中に舌を絡めあいようやく口を離す。
銀色の糸が後を引きプツンと切れた。
貴音『あ、あなたひゃま…』
慣れない舌の動きをしたせいか、呂律が上手く回ってない。
そんな貴音が狂おしい程愛おしい。
しかし…プロデューサーは理性全てを失う訳もなく我に返ってしまう
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