過去ログ - 絵里「何よこの部屋……」西(今回は女ばっかりか)
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31: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/26(土) 15:40:19.37 ID:wH5+pTzh0
すいません
今日もここまで
明日まとめてやりたいと思います。


32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/26(土) 17:26:23.12 ID:zlurOOYCO
飛行ユニットを是非活躍させてほしい


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/27(日) 08:37:33.92 ID:yRCQiLJeO
まだかなー


34: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 16:25:48.81 ID:FlAQFWwF0
書き溜めだりぃ……
途中まででいいですか?ネギ編の


35: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:22:12.13 ID:FlAQFWwF0
にこが意図せずして子ネギを射殺せんとしている頃、「大きな赤丸」のもとへと第二グループが向かっていた。

皆と別れてから、花陽の顔がどんどんと曇っている。不安と困惑から来るものだが、真姫と凛の二人もそれに当てられて暗い表情になりつつある。

3人とも、口を開けない。
以下略



36: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:24:04.36 ID:FlAQFWwF0
真姫「なんで2人ともそんな恥ずかしい服着て来たのよ? ライブでもないのに」

その問いに、凛が少し考えてから答えた。

凛「うーんと、ほら! 山下さんと西って人が服の下にこれを着てるのを見たんだよ。だからだにゃ。なんかあるのかにゃ〜って」
以下略



37: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:26:33.01 ID:FlAQFWwF0
花陽「あっ、誰かいる」


花陽が前方に見える人影に気が付いた。

以下略



38: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:29:16.54 ID:FlAQFWwF0
真姫「あれ?……聞こえなかったのかしら。あのー!」


先ほどよりも少し声を大きくして呼ぶ。

以下略



39: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:32:30.71 ID:FlAQFWwF0
花陽「そんな…ちょっと私が呼んでみるね。アノー!」


やはり、反応がない。

以下略



40: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:41:24.33 ID:FlAQFWwF0
突如聞こえた悲鳴に、3人は顔を見合わせる。


花陽「今のって…」

以下略



41: ◆xVf6sGdKcE[saga]
2014/07/27(日) 17:43:08.94 ID:FlAQFWwF0
それもそのはずだろう。誰も見たことも無い化け物が目の前に現れたのだから。


凛「あ……れ……?」

以下略



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