過去ログ - 提督「この青い海で」
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118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 09:45:38.25 ID:ipBV6KsSO
乙です
リクエストした赤城の話がどんな感じなのか楽しみだな


119: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:26:24.19 ID:oF29Ixj90
ちょっと早いですが再開です。
今回は「大規模作戦ブリーフィング編、前編」です。


120: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:28:01.85 ID:oF29Ixj90


6月5日13時20分執務室。外はスコールに見舞われていた。

室内には重苦しい空気が立ち込めている。秘書艦2名も雰囲気に気おされ黙って執務を続けていた。
以下略



121: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:29:08.91 ID:oF29Ixj90


直通電話が鳴るとワンコールさえ待たずに電話を取る。

元帥「・・・酷いな」
以下略



122: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:30:46.70 ID:oF29Ixj90


20分後各艦種長が執務室に一同に会していた。

霧島「何のご用ですか?指令」
以下略



123: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:32:48.14 ID:oF29Ixj90


提督「それで、だ。元帥の方から最大規模の連合艦隊の編成命令が下りた」

電「最大規模の連合艦隊・・・ですか」
以下略



124: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:33:47.68 ID:oF29Ixj90


さて!執務を再開しようか。と提督が言いそうになった瞬間榛名がおずおずと発言した。

榛名「提督・・・差し手がましいようですが・・・もっと前からこの状況についてご存じだったはずではありませんか」
以下略



125: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:34:34.35 ID:oF29Ixj90


20時30分。大和と武蔵の寮室

霧島「よろしいですか」
以下略



126: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:36:16.26 ID:oF29Ixj90


大和「・・・はっ」

武蔵「戻ってきたか」
以下略



127: ◆YkC6iYZjHk[saga]
2014/09/02(火) 21:43:00.24 ID:oF29Ixj90
短いですが投下文終了です。

次回は「ブリーフィング編後編」です。作戦時の行動について具体的な言及に入ります。

前編と後編の文章比率は4:6ですのでそこそこ長くなる予定です。
以下略



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