過去ログ - 【安価】402「艦プラ」 400「ビルド」 夕張「ファイターズ!」 イセ『3スレ目』
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954:≫1[saga]
2014/09/27(土) 02:40:22.78 ID:2Os4ecKz0
「もう私無しでは居られない身体にしてあげます。」

そう言って400ちゃんは私の乳首に歯を立てて噛み付く。

「痛ッ…!」
以下略



955:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/27(土) 02:52:56.45 ID:/n6iERiTo
2


956:≫1[saga]
2014/09/27(土) 03:56:30.28 ID:2Os4ecKz0
(まぁ、本人やる気だから良いか…)

私は結局ロープを解かないことにした。

そうこう考えてる内に400ちゃんは乳首への責めを止めて、他の部分を責めようとする。
以下略



957:≫1[saga]
2014/09/27(土) 04:12:43.40 ID:2Os4ecKz0
「い、一緒に!ひぁぁっ!」

「うん! んああっっっっ!」

「ひやぁぁぁっ!」
以下略



958:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 20:42:41.42 ID:SiTlknQ80
乙。もうあと50くらいか・・・。


959:≫1[saga]
2014/09/27(土) 22:12:13.17 ID:2Os4ecKz0
『イタズラは程々に』

402「これで、準備は完了した。」

400「しかし効果は見込めるのですか?」
以下略



960:≫1[saga]
2014/09/27(土) 22:27:04.55 ID:2Os4ecKz0
瑞鳳「それで、偶然薬を手に入れたから興味本位で私に生やしてみたと?」仁王立ち

400「すみません、諜報艦としての性が…」正座

402「まさか生えるとは…」正座
以下略



961:≫1[saga]
2014/09/27(土) 23:29:43.10 ID:2Os4ecKz0
私は二人を全裸にして屈ませる。そして私は二人の前に立ち、その眼前に私の股間から生えてる黒々しいモノを露にした。

「…これを舐めれば良いんですか?」

「そう言う事。あ、拒否権とか無いよ。」
以下略



962:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/27(土) 23:38:24.70 ID:d/WHwYIm0
1


963:≫1[saga]
2014/09/28(日) 22:54:03.80 ID:2mj44+Mv0
「じゃあ最初は… 400ちゃんから。」

「わかりました。ではお願いします。」

私は400ちゃんの膣口に男根を押し付け、その小さな体の中に思いっきり突き入れた。流石に体格的には全部は入りきらなかったが、それでも大部分が彼女の中に呑まれた。
以下略



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