過去ログ - P「IE制覇したけどこれからどうしよう」
1- 20
15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 14:45:38.56 ID:nxPkSkR20
律子「さあ、配役も決まったところで今回の肝試しのルールを説明します。この別荘の裏に森があり、それを越えると神社があります。そこの賽銭箱の手前にコインを置いてきたのでそれを取って戻ってきてください。森は一本道なので迷うことはないと思いますが、もし何かあったらっ私のところまで連絡してください。私はこの別荘で待機してますので」

律子「じゃあ、お化け組みは伊織に連れて行ってもらって。外で待機してもらって10分後にスタートしてください」

伊織「さあ、みんな行くわよ。亜美と真美はふざけてはぐれないようにしなさいよね」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 14:49:50.44 ID:nxPkSkR20

P「あずささん、こちらも外に移動しましょうか」

あずさ「うふふ、これはもう運命と言ってしまっていいんじゃないかしら」

以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 14:52:22.91 ID:nxPkSkR20
あずさ「あらあら〜」ドタプーン

P「相変わらず凄いおっぱいだ。思わずπタッチしたくなる…っといかん、いかん。これはゲームじゃないんだ。一度バッドをとったらおしまいなんだ。πタッチでパーフェクトを取れるのは雪歩ぐらいだ。胸のドキドキに触れて欲しかったなんていうのは天使の雪歩だけなんだ。彼女の前では性欲なんてちっぽけなものなんだ。落ち着け、俺」

P「ってあずささん!そっちは道じゃないです!森の中に突っ込んでいかないで…もう姿が見えなくなった」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/27(日) 14:54:57.74 ID:nxPkSkR20
P「ハァハァ、伊織、やよい、亜美、真美、千早どこだー!…いてっ、何で道の真ん中にに壁があるんだ」

千早「…」

P「ぬり壁が出た!いやこの際何でもいい。この辺りで小さい子を見なかったか?巨乳な女の人でもいい。誰か見なかったか」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/27(日) 14:58:44.37 ID:rqWpJ01o0
ぬり壁さんは優しいなぁ!

支援!


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 15:01:06.76 ID:nxPkSkR20
P「やよいおー、亜美真美ー、どこだー!」

真美「にい…ちゃ」

P「この声は真美、ってどうして血だらけなんだ!?」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/07/27(日) 15:06:35.26 ID:nxPkSkR20
お、読んでくれている人がいた…少し安心しました


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/07/27(日) 15:07:49.49 ID:nxPkSkR20
P「あいつら、俺を落ち込ませないようにあんなに空元気出しやがって。お前らの思い、無駄にはしない!」

P「やよい!伊織!大丈夫か」

伊織「大丈夫…じゃないかもしれない。黒い人がきたと思ったら無理やり薬を飲まされたわ。やよいもよ。あたしたちがこんな状態になっているのに、あんたは一体何をやっていたわけ?」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 15:09:13.37 ID:nxPkSkR20
P「亜美真美につづいてやよいおも…これ以上犠牲者を出してたまるか」

P「そういや千早が見当たらないが…千早ならきっと大丈夫だ。それよりも他の子が心配だ。一旦戻ろう」



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/27(日) 15:12:42.61 ID:nxPkSkR20
響「うう〜、貴音ぇどこいったさ」

P「響、無事だったのか!確か貴音と一緒だったはずだが、はぐれたのか」

響「トイレから出たらいきなり貴音と二人で行って来いと言われたれたと思ったら貴音が急に消えてもうどうすればいいか分からなくてずっとうろうろしてたさ」
以下略



25:24訂正[saga]
2014/07/27(日) 15:18:00.10 ID:nxPkSkR20
響「うう〜、貴音ぇどこいったさ」

P「響、無事だったのか!確か貴音と一緒だったはずだが、はぐれたのか」

響「トイレから出たらいきなり貴音と二人で行って来いと言われたれたと思ったら貴音が急に消えてもうどうすればいいか分からなくてずっとうろうろしてたさ」
以下略



38Res/28.30 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice