123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:15:19.31 ID:plaGaZ9e0
希 「これ全部そうめん?何品かそうめんの形すらないものがあるんやけど・・?」
絵里 「なるほど。近くで見ると解ったけど、この香ばしい生地がそうめんなのね。へー、こんなことになるのね。」
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:16:12.24 ID:plaGaZ9e0
すいません、一部コピペミスしました。
貼りなおします。
海未 「そうですね。それでは、みなさん、召し上がってください!」
125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/30(水) 22:37:45.53 ID:VvL5DLFkO
にこりんぱなは天使だな
126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 22:42:38.53 ID:plaGaZ9e0
ことり「これはー・・ビーフン?風?」
希 「あ、そうめんちゃんぷるーやね。穂乃果ちゃん覚えてたんや?」
127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:43:04.85 ID:plaGaZ9e0
花陽 「それじゃ、私はやきそばを・・。安心する味っていうのかな。おいしいね。高級料理ってわけじゃないけど。」
凛 「うん、悪く言えばジャンクな味付けっていうのかな。でも凛は好きだよ?」
128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/30(水) 22:43:32.04 ID:plaGaZ9e0
にこ 「生春巻きはこのスイートチリソースつけて食べてね!」
穂乃果「おー、あれだね。スーパーとかで売ってるあれと同じ味がするね!」
129:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:44:12.39 ID:plaGaZ9e0
花陽 「そっか。ならいいんだ。凛ちゃん、美味しいよ?」
にこ 「たしかにこれ作ったのは海と凛だから威張っていいわよ?」
130:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:45:09.91 ID:plaGaZ9e0
にこ 「それじゃ汁椀にもってと。はい、どうぞ。」
絵里 「なにこれ・・ちょっと今までのとは違うわね。」
131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:45:50.06 ID:plaGaZ9e0
にこ 「まぁ評判のよしあしが出る料理だと覚悟してたけど。これね、おじいちゃんが好きだったのよ。」
絵里 「野菜の甘さなのかしら?砂糖っぽい甘さじゃないわね。良い味ね。」
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:46:36.53 ID:plaGaZ9e0
絵里 「私みたいに素麺自体になじみが無い人間はこういうものだとおもって食べるからおいしいわ。」
凛 「んー、凛ももっと麺としての腰がほしいかにゃ?」
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