過去ログ - にこ「・・・何この量」
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131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:45:50.06 ID:plaGaZ9e0
にこ 「まぁ評判のよしあしが出る料理だと覚悟してたけど。これね、おじいちゃんが好きだったのよ。」


絵里 「野菜の甘さなのかしら?砂糖っぽい甘さじゃないわね。良い味ね。」

以下略



132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 22:46:36.53 ID:plaGaZ9e0
絵里 「私みたいに素麺自体になじみが無い人間はこういうものだとおもって食べるからおいしいわ。」


凛  「んー、凛ももっと麺としての腰がほしいかにゃ?」

以下略



133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 22:47:19.17 ID:plaGaZ9e0
真姫 「パスタ風ね。それじゃ・・・うん、良い意味で予想通りの味ね。」


ことり「意外とあうね、この感じ。つるつるっと食べれるし。」

以下略



134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 23:00:40.08 ID:plaGaZ9e0

凛  「次はジャージャー麺にゃ!ふむふむ、麺が細い分、餡がよく絡んでいいね。全然アリにゃ!」


花陽 「この餡美味しいね。ちょっと辛味もあるしご飯が止まりません!」
以下略



135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:01:24.49 ID:plaGaZ9e0

海未 「どうでしょう?美味しいでしょうか?」


絵里 「うん。中華っていわれたらなんの疑問も持たないわね。こういう麺もあるのねーって思いそうよ。」
以下略



136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/07/30(水) 23:07:15.25 ID:plaGaZ9e0
凛  「最後は普通のそうめんにゃ。お出汁は2種類で、和風はにこちゃんの、ラーメン風は凛の特製にゃ!めしあがれ?」


絵里 「あ、ラーメンなのね。んーごま油の香ばしい良い香り。」

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137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:07:57.67 ID:plaGaZ9e0

にこ 「締めはにこにー自信の一品よ。最初に食べると物足りないかもしれないけど、いまなら良さがわかってもらえるわ。」


真姫 「ふーん、そんな自信満々なのね。楽しみだわ。どんな味なのかしら。」
以下略



138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:14:07.93 ID:plaGaZ9e0
にこ 「みんなが良く食べるのはカツオ出汁が主流かしら。関西では昆布とあわせるけど、これはどっちとも違うわ。
干し海老、干ししいたけから取った天然のだしに、そのまま干し海老と椎茸のみじん切りを戻したものよ。生姜なんかの刺激物もなしよ。」


凛  「カツオのガツンとした風味とは違って、こう・・」
以下略



139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:21:54.81 ID:plaGaZ9e0
母  「矢澤さん、星空さん、穂乃果ちゃん、海未さん。今日は大変なご馳走ありがとうございました。」


にこ 「いえいえ、とんでもない。こちらこそ台所お借りして騒がしくしてしまいまして。」

以下略



140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/30(水) 23:22:39.90 ID:plaGaZ9e0
にこ 「喜んでもらえて私達も嬉しいわ。凛も穂乃果も海未もありがとう。」


海未 「いえいえ、むしろこちらから無理な頼みを引き受けてもらったわけですから。」

以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/30(水) 23:32:55.87 ID:uKnyGA/JO
>>109
看板娘やってそう


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