42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/28(月) 23:39:23.11 ID:mDA/AjXn0
カクカクシカジカ イアイアクトゥルフ
にこ 「というわけで、集まってもらったのよ。」
凛 「海未ちゃん・・・ひどいにゃ・・。」
海未 「仕方なかったのです。園田家のためには必要な犠牲だったのです!」
穂乃果「私いけにえにされてたの!」
にこ 「話聞く限りそうよね。」
凛 「うん。間違いないにゃ。」
海未 「今年からはそうならないためのそうめんアレンジ会議なのですっ!これが成功すれば穂乃果を悩ませることはありません!」
穂乃果「そうだね、穂乃果ももうたくさんだし。これでそれが無くなるならがんばるよ!」
にこ 「で、アイデアなんだけど・・・。ちょっと人選ミスったかしらね。海未・・。」
海未 「わ、私だけのせいじゃありません!凛をさそったのはにこでしょう!」
凛 「凛はちゃんとアイデアあるよ!馬鹿にしないで欲しいにゃ!」
海未 「ラーメン風にしてみるにゃー!ですか?」
凛 「・・・・にこちゃん、もうかえっていいかにゃ・・」
にこ 「待ちなさい、凛。ごめんって。まぁでも凛の名前出たときにそれは浮かんだのよね。」
凛 「しくしく・・。でも、このアイデアはそんなに悪くないと思うよ?実際市販としても一杯有るし。
そもそもそうめんを作ってる会社もそうめんっぽい麺を使ったラーメンだしてるんだよ。
ということはあながちおかしな話じゃないってことだよね?!」
海未 「にこ・・・」
にこ 「ええ、凛が理論的に話してるわ・・・」
凛 「そこおどろくとこじゃないんにゃー!!!」ガーン
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