過去ログ - にこ「真姫が私の事好きすぎて生きるのが辛い」
↓
1-
覧
板
20
2
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 01:43:16.11 ID:V/0Zrx+s0
希「……んん?何それ、にこっち。新手のノロケなん?」
にこ「ち、違うわよ!」
希「はいはいラブラブなんやねご馳走様でした。せっかくにこぷり女子道辞めて乙女式れんあい塾に再入塾してくれると思ってたのに、とんだ裏切りや」
以下略
3
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 01:46:02.08 ID:V/0Zrx+s0
◇◇◇
そうーーあれは、にこ達がラブライブ予選突破に向けて練習に励んでいた時期の事だったわ。
以下略
4
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 01:48:13.22 ID:V/0Zrx+s0
真姫「作曲なんてそう簡単に出来ることじゃないわよ?」
凛「じゃあやっぱり真姫ちゃんはすごいにゃー!」
真姫「とっ、当然よ!」
以下略
5
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 01:51:05.61 ID:V/0Zrx+s0
真姫「……それで?」
穂乃果「う、うん。で、真姫ちゃんか作曲する時どんなこと考えてるのか参考にしたいなーって。ほら、合宿の時とか、あんなに悩んでたのに一晩で作曲しちゃったよね?」
真姫「あ、あれは……」
以下略
6
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 01:55:31.16 ID:V/0Zrx+s0
穂乃果「へぇー!そうなの?教えて教えて!」
凛「凛も知りたいにゃー!」
にこ「ほら、真姫ちゃん言ってあげなさい?このにこにー大先輩による感動的な助言を!宇宙ナンバーワンアイドルにこ様の心に染み渡る深い深い言葉を!」
以下略
7
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 01:56:55.34 ID:V/0Zrx+s0
真姫「……そうね。まぁ、隠す事でもないしね。あれは……そう、グループで分かれて過ごした夜」
にこ「うんうん♪」
以下略
8
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/07/29(火) 02:00:17.43 ID:6K+qzqlyO
きたい
9
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 02:00:51.32 ID:V/0Zrx+s0
穂乃果「にこにーしてた……?それってどういう……」
にこ「うわあああああああっっ!!」
真姫「ウェッ!?な、何よにこちゃん、話の腰を折らないでよ」
以下略
10
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 02:04:39.02 ID:V/0Zrx+s0
凛「にゃ?にこにーってにこちゃんのことだよね?にこにーするってどういう意味にゃ?」
にこ「え!?えっとぉ……それは」
凛「ねぇねぇにこちゃん教えてよぉ。にこにーのニーの発音がにこちゃんがいつも言ってるのと違うのはどういう違いなの?凛分からないから教えて欲しいにゃー」
以下略
11
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 02:07:41.45 ID:V/0Zrx+s0
真姫「にこちゃん落ち着いて。続けるわよ?」
にこ「続けるの!?この状況で!?」
真姫「にこニーしてたら別の部屋から声がしたの。至福の時間を邪魔されたくなかったんだけど、段々声が大きくなってきて、気になったから覗いてみたの。そしたらーー」
以下略
12
:
◆0gNrSCsr7k
[saga]
2014/07/29(火) 02:12:42.52 ID:V/0Zrx+s0
まんまと弄ばれていたわけね!いけない、このままじゃ真姫の思うツボよ。落ち着かない……リラックスリラックス。たまにはゆっくり私のペースでやりたいことたち見つめてみないと。
にこ「ふぅ……。それで、どうしたの?気まずくなって冷静になった?」
以下略
49Res/23.30 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - にこ「真姫が私の事好きすぎて生きるのが辛い」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1406565662/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice