279: ◆nv1kPr3aqINd[sage]
2014/09/12(金) 03:00:35.76 ID:q90wo3NiO
次に更新するやつは決して短くないし、雰囲気変えようとした結果読みにくくなったと思います。ご了承を。
おかげさまでまきちゃん無事三枚取れました。
280: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:01:35.12 ID:q90wo3NiO
【ことり×はなよ】 若干の胸糞注意 地の文注意
281: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:02:33.90 ID:q90wo3NiO
何度もしてきている行為だけれど慣れるということはない。むしろやればやるほど高みへ昇っていけるようなそんな感じがした。
ことり「穂乃果ちゃん……んっぁ……!!」
282: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:04:48.23 ID:q90wo3NiO
犬みたいに舌を突き出して熱く火照った身体を冷まそうとする。その姿はとても人には見せられるものじゃない。
茂みの奥、とろとろに蕩けた2枚の赤い肉の扉を掻き分けて奥に指を挿し入れる。
283: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:05:15.71 ID:q90wo3NiO
中と外。二つの快楽が私の頭の思考回路を焼き切って、それと同時に腰を思い切り突き上げてびくびくと身体を痙攣させた。
ことり「はぁはぁ……きもちぃ……」
284: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:06:44.76 ID:q90wo3NiO
◇◇
その日は雨が降っていた。
285: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:07:18.52 ID:q90wo3NiO
真姫「それで?」
穂乃果「参考にしたい人がいるの、それは」
286: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:09:34.05 ID:q90wo3NiO
穂乃果「私を舐めない方がいいよ!」
絵里「もう……」
287: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:10:16.78 ID:q90wo3NiO
――女の子に告白されるのが羨ましい、とか?
ことり「ないない、そんなの絶対!」
288: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:11:44.39 ID:q90wo3NiO
真姫「ことりがこんな必死になるんだからたまにはユニット練習もいいんじゃない?」
絵里「そうね、そうしましょうか」
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