過去ログ - にこ「µ’sの性事情」
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282: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:04:48.23 ID:q90wo3NiO
 犬みたいに舌を突き出して熱く火照った身体を冷まそうとする。その姿はとても人には見せられるものじゃない。



 茂みの奥、とろとろに蕩けた2枚の赤い肉の扉を掻き分けて奥に指を挿し入れる。
以下略



283: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:05:15.71 ID:q90wo3NiO
中と外。二つの快楽が私の頭の思考回路を焼き切って、それと同時に腰を思い切り突き上げてびくびくと身体を痙攣させた。



ことり「はぁはぁ……きもちぃ……」
以下略



284: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:06:44.76 ID:q90wo3NiO
◇◇


 その日は雨が降っていた。

以下略



285: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:07:18.52 ID:q90wo3NiO
真姫「それで?」

穂乃果「参考にしたい人がいるの、それは」


以下略



286: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:09:34.05 ID:q90wo3NiO
穂乃果「私を舐めない方がいいよ!」

絵里「もう……」


以下略



287: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:10:16.78 ID:q90wo3NiO
 ――女の子に告白されるのが羨ましい、とか?


ことり「ないない、そんなの絶対!」

以下略



288: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:11:44.39 ID:q90wo3NiO
真姫「ことりがこんな必死になるんだからたまにはユニット練習もいいんじゃない?」

絵里「そうね、そうしましょうか」


以下略



289: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:13:22.02 ID:q90wo3NiO
希「チャンスやで」コソコソ


花陽「でも……」

以下略



290: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:13:59.76 ID:q90wo3NiO
◇◇


穂乃果「ふーっ」

以下略



291: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:15:23.24 ID:q90wo3NiO
 喜々としてスポーツドリンクを身体の中に流し込む穂乃果ちゃんは横から見ているだけでなんだか面白くて。


穂乃果「?」

以下略



292: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/12(金) 03:16:05.99 ID:q90wo3NiO
ことり「……」


ことり「ねえ、穂乃果ちゃん」

以下略



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