過去ログ - にこ「µ’sの性事情」
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328: ◆nv1kPr3aqINd[saga]
2014/09/15(月) 21:24:53.55 ID:rWHPqgck0
 気がついたら花陽ちゃんの手が私の膨らみに触れていた。優しく、優しく……ふわふわとなぞるように胸のラインを触って、その都度私の首筋にキスを降らせる。ただ胸を触られただけ、脂肪の塊を撫でられただけだと言うのに自分でも驚くほど甘い声が出て、羞恥でおかしくなりそうだ。

 花陽ちゃんも私と同じく余裕は無いようで、顔に笑みは無い。はっはっという荒い呼吸がそれを表していた。

 花陽ちゃんの手が私の胸目掛けて動く。谷間に親指を入れられて、そのまま残り四本の指で私の胸に沈めていく。それと同じ要領でもう一つの手も使って、完全に私の胸は花陽ちゃんの手の中に収められてしまった。

 まだ柔らかい先端に時々触れられて、ビリビリと刺激が走る。でもそれは本当に時々で、ワザとしているのかどうか定かではない。

 かと言って私から言うのも恥ずかしいし、なにより花陽ちゃんの顔すら見れないのにそんなこと無理に決まっている。



花陽「……ちょっと身体浮かせて?」


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