50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/06(水) 08:12:22.60 ID:iOnGUxBfo
のどてぃー！
和「このTシャツ唯が好きそうね。買っていってあげようかしら」
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/06(水) 08:14:30.77 ID:iOnGUxBfo
けいおん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
唯「ふえーん、お茶とケーキが食べたいよぉ」
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/06(水) 08:20:55.45 ID:iOnGUxBfo
澪「お、検索したらお金さえあれば400キロ北でシリコンゴム売ってる場所があるらしいぞ！」
律「大丈夫かその情報？罠じゃないか？」
澪「おそらく大丈夫だと思うぞ」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/06(水) 08:26:49.62 ID:iOnGUxBfo
唯「ふむ・・・仕方ありませんな。この際あずにゃんの猫ミミと尻尾を売るしかないかぁ」
梓「どう考えても顎より猫ミミから売るに決まってるじゃないですか」
紬「でもこれが無いと梓ちゃんがあずにゃんになれないし・・・」
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/07(木) 04:06:56.46 ID:3ctVtKKko
やきもち！
これは唯たちが二年生の時
澪と和が同じクラスで仲良くなり、律がそれを快く思ってはいない時期のお話
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/07(木) 04:07:57.40 ID:3ctVtKKko
律「柔らかくて気持ち良いや」さわさわ
チラッ
和(今、律こっち見た？)
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/07(木) 04:10:13.22 ID:3ctVtKKko
和(クソ！クソ！クソ！)ドスドスドス
澪「どうしたんだ和？なんか怒ってるように見えたけど…」
和「え？ああ、なんでもないわ」チラリ
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/07(木) 04:12:10.25 ID:3ctVtKKko
澪「そ、そうかな？///」かぁぁ
和「そうよ。腰のくびれなんて、とても綺麗よ？」さわさわ
澪「の、和？」ドキドキ
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/07(木) 04:14:25.76 ID:3ctVtKKko
和(チラリ)
律(イライラ)
和「フッ」ニヤッ
59:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/07(木) 13:48:45.37 ID:ECxD3F4Po
これは当て馬にされた二人が気付いて、仕返しにイチャイチャする唯澪のパターン
60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/09(土) 09:48:17.43 ID:C0RCLiz9o
ふぁみりー！
唯「ねぇあずにゃん。お父さんとかお母さんとか子どもたちが居たりするのかな？」
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