過去ログ - P「伊織のプロデュースをやめたいです」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:30:43.07 ID:w8LwAT010
高木「ちょっと待ってくれ。水瀬君がキミのことが嫌いと?」

P「そう言いました」

高木「……そう思った理由があるのかね?」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:42:44.75 ID:w8LwAT010
P「これ以上伊織と仕事するのは無理です」

高木「しかし…水瀬君はきっとキミと仕事をしたいと思ってるはずだ」

P「あれだけ文句を言われるのに?」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/31(木) 01:52:41.34 ID:f6NqM4Mao
あっ


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 01:53:05.22 ID:w8LwAT010
P「ということです。社長」

高木「……キミが彼女のプロデューサーを止めたら彼女はどうなるんだ」

P「俺より有能なプロデューサーを雇うしかないと思います。できれば女性がいいかと。変態扱いはされなくなるでしょうし」
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:04:54.15 ID:w8LwAT010



高木「ということがあってだね…」

以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/31(木) 02:13:14.51 ID:9Xq4eTroO
いおりんマジ最高、てなわけで激しく期待


8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/31(木) 02:16:29.16 ID:KIFZAwer0
伊織もランクDくらいになると優しくなるんだけどなぁ


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:17:32.46 ID:w8LwAT010
伊織「……で?何なのよ突然」

P「……あぁ、実は」

伊織「って遠いのよ!もっと近くにいなきゃまともに話もできないでしょ!?」
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/31(木) 02:18:02.66 ID:5QIbpS6o0
機体


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/31(木) 02:19:44.75 ID:w8LwAT010
響「続く」


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage ]
2014/07/31(木) 02:44:23.21 ID:a3OcQbZd0
よし!このまんまプロデュースやめよう!
そして新しい女性プロデューサーを雇っていおりん一人だけ仲間外れにしよう!!


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