過去ログ - エイト「胸揉ませてよ」 ヤンガス「本気でがすか?」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:57:45.11 ID:OupKpt+SO
ヤンガス「あ、兄貴……そろそろイきそうでがす……」

ヤンガスは唸るような声で言った。
その言葉を裏づけるかのごとく、エイトの手に包まれたぺニスが放精に備えてグググっと尖端を膨らませる。
尿道口からは大量の分泌液が滲み出ていた。

出すところを見せればいいのか、それとも普通にティッシュに出せばいいのか悩んでいたヤンガスだったが、エイトはヤンガスが絶頂を迎えると知るやいなや、なんと肉棒の前で口を大きくあけた。

ヤンガス「えっ!? あ、兄貴……あっ、んくっ……!」

エイトは驚愕するヤンガスに構わず、握りしめた性器を目一杯しごいた。
ヤンガスの全身にたちまち快感の波が押し寄せる。

ヤンガス「イ、イく! んっ……げ、限界! 限界でがす〜!」

ヤンガスの性器が最大限に膨れあがった瞬間――

エイト「っ!」

おびただしい量の精液が尖端口から勢いよく飛び出した。
あまりの量の多さにエイトは驚いたが、陰茎は容赦なくエイトの喉奥目がけてドピュッ、ドピュッ、ドピュッと精液を発射し続ける。
生臭いにおいと味が口の中に広がると、エイトの表情が満足そうに歪んだ。

ヤンガス「あっ……あっ……」

ヤンガスは相当興奮していたらしく、射精から数秒たった今でも肉棒からは精液が少しずつ流れ出ていた。

エイト「ごちそうさま。いっぱい出たね」

口内に吐き出された濃厚な精液をごっくんと飲みこむと、たった今射精したばかりのぺニスに吸いつき、残っている精を搾り出す。
役目を終えたぺニスがやがてお辞儀をするように萎んでいく。



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