過去ログ - エイト「胸揉ませてよ」 ヤンガス「本気でがすか?」
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[saga]
2014/08/02(土) 23:53:52.97 ID:OupKpt+SO
エイト「あははっ、ヤンガスもホモじゃん。僕と一緒で」
ヤンガス「アッシはホモじゃねぇ……けど、兄貴のためならホモになるでげす」
エイト「じゃあチンチン出してごらん」
ヤンガス「あ、兄貴にアッシのチンポ、間近で見てほしいでがす……」
エイト「そう? わかった」
エイトはヤンガスの胸から口を離し、身体をかがめた。
両手でゆっくりパンツをおろしたあと、ヤンガスの性器をしっかりと握り直す。
つんとする悪臭が漂い、エイトは一瞬顔をしかめた。
ヤンガス「まだ風呂に入ってねぇから臭ぇでがすよ……」
エイト「ほんと。臭い臭い。でも……」
今はそのにおいさえもエイトに興奮をもたらしていた。
ヤンガスは全裸で立ったまま、不安そうな表情でエイトを見下ろしている。
エイト「いっただっきまーす」
エイトは口を大きくあけてヤンガスのお腹にかぶりついた。
同時に肉棒を上下に何度もしごく。
ヤンガス「あぁっ……はぅっ……! あ、兄貴……兄貴ぃ……」
ヤンガスは足に力が入らず、後ろのベッドに座りこんだ。
エイトの頭に手を置き、局部から伝わってくる快感に身をゆだねている。
よほど気持ちがいいのか、性器はさっき以上の角度で屹立していた。
エイト「んっ……食べちゃお……」
エイトはヤンガスの顔を上目で眺めながら口撫を楽しむ。
毛深くて脂肪たっぷりのお腹に何度も舌を這わせ、おへそを舌先で舐め回す。
もちろん、肉棒を握っている手の動きは休めない。
ヤンガス「うっ……あ、兄貴……兄貴ぃ……」
エイト「気持ちいい?」
ヤンガスはただただ首を縦にふるばかりだった。
エイト「我慢汁でグッチョグチョ。ほんとにやらしい。元山賊でも快楽には逆らえないんだね」
ヤンガス「兄貴、それは禁句でがすよぉ……」
エイト「あはっ、ごめんごめん」
エイトは笑いながらおへそ、おへそ周りに続き、陰嚢までも舐め回した。
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