過去ログ - エイト「胸揉ませてよ」 ヤンガス「本気でがすか?」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:28:59.93 ID:OupKpt+SO
ヤンガス「昨日……昨日……あっ、ひょっとして……」

エイト「思い出した?」


以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/02(土) 23:30:01.12 ID:7b0y82BdO
やったぜ


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:30:36.17 ID:OupKpt+SO
ヤンガス「いや……でもそれって……」

エイト「ヤンガスにしか頼めないって言った意味を考えればだいたい予想がついたと思うけど?」

ヤンガス「ほ、本気でがすか?」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:33:54.72 ID:OupKpt+SO
エイト「ありがと! じゃあ後ろむいて」

ヤンガス「へっ?」

エイト「早く」
以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/02(土) 23:34:17.85 ID:KBiU7jdW0
oh……


10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:36:51.62 ID:OupKpt+SO
ヤンガス「あ、兄貴、くすぐったいでがす」

エイト「ヤンガスったら男の僕にこんなことされて感じてるの? 嫌らしい声出しちゃって」

ヤンガス「ちょっ、あ、兄――ああぁっ……」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:39:36.98 ID:OupKpt+SO
エイト「ヤンガスが悪いんだよ。普段から見え隠れしてる乳首で僕を誘惑してたんだから。日々歯痒さを感じながら過ごしてた僕の身にもなってよね」

ヤンガス「アッシは別にそんなつもりじゃ……」

エイト「ヤンガスがそんなつもりなくても僕にとっては重大だったの。戦闘の時、どさくさに紛れて何度きみの胸を掴もうとしたことか」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/02(土) 23:40:40.08 ID:ul2o4zxA0
繝代Φ繝閼ア縺縺


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:43:38.96 ID:OupKpt+SO
エイト「いい肉つきしてるね。お腹も足も毛深いなあ」

エイトはヤンガスの全身を舐めるような目つきで視姦している。

エイト「おいしそう。すごく食べ甲斐がありそうだぁ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/02(土) 23:45:12.24 ID:OupKpt+SO
ヤンガス「やっ、ダ、ダメでが――ふぉっ!?」

エイトは乳首をぺろぺろ舐めながらヤンガスのパンツの中に手を突っこみ、“モノ”を握った。
陰毛に覆われていた肉棒はすでにパンパンに膨らんでおり、エイトの手の中で小さく震えている。

以下略



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