過去ログ - いーちゃん「魔法少女？」哀川「そうともさ」
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226: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 05:07:31.91 ID:tWcCxh/Yo
D

「頑張ってね、皆」
戯言遣い。

以下略


227: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 05:14:49.81 ID:tWcCxh/Yo
「はぁ！」

最初に飛び出たのは、杏子ちゃんだった。
持ち前の俊敏さと力強さを持ってワルプルギスの夜へと向かっていく。

以下略


228: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 05:21:42.55 ID:tWcCxh/Yo
「…手を繋いで！」

ワルプルギスの夜が大きな火球を吐き出し、それが杏子ちゃんとマミちゃんに直撃する瞬間ほむらちゃんは手を差し出す。
それに捕まった二人は一瞬で消えてしまった。　

以下略


229: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 05:31:14.43 ID:tWcCxh/Yo
「大丈夫さ、その為に私は杏子を引き入れたんだ」

はあ？
むしろマミちゃんと仲が悪かったようにしか思えないけど。
彼女は強い、けれども引き入れたメリットとしてはどうも微妙なところだ。
以下略


230: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 05:42:46.75 ID:tWcCxh/Yo
「どこに行く気だ？」

鹿目まどかの母、鹿目詢子は娘に聞く。
いつもは理解ある母だが今日ばかりは譲る気などないだろう。

以下略


231: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 05:55:27.35 ID:tWcCxh/Yo
「ごめんね」

「…」

「なんで…あなた」
以下略


232: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 06:02:02.10 ID:tWcCxh/Yo
８


最後のお話だ。
といっても最初から終わっていたようなものだけど。
以下略


233: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 06:16:08.64 ID:tWcCxh/Yo
さやかちゃんが加わってから少しずつ宣教は良くなりつつあった。
と言っても僅かに。
本当に僅かに些細なというレベルだが。

「って言うかなんでさやかちゃんを死んだことにしてたんですか？」
以下略


234: ◆EWlGtrnu5g[saga]
2014/08/18(月) 06:17:57.75 ID:tWcCxh/Yo
寝ます
後少しだと思うので付き合ってくれたら嬉しいです
見てくれてありがとう

235:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/18(月) 12:52:55.57 ID:jc++QfPMo
このどーでもいい感じが原作らしい

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