過去ログ - ろろか「感動の友情物語です(ドヤァ」
1- 20
8:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:40:25.02 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ろろか「お待たせー皆!」タッタッタッ

るふと「ろろか、もう大丈夫なのか?」
以下略



9:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:41:13.46 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

るふと「この焼き付くような日差し、青い空…そして冷たい海!いやー最高だなぁ!」

きらこ「うふふ、紫外線というのは極端な表現をすれば殺人光線ですのよ。」
以下略



10:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:42:20.71 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ろろか「…うぅん。ここは…?」

るふと「……。」
以下略



11:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:43:07.99 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ろろか「うん、あたしやってみるよ!」

シューラ「よっしゃ、よう言うた!いやぁ…しかし凄い根性しとるなぁ。」
以下略



12:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:44:07.87 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ろろか「ここがるふと君の魂の世界…何だか凄い光景だよ…。」テクテク

ろろか「銃とか戦車とかいっぱいある…るふと君こういうの好きだったもんなぁ。」
以下略



13:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:44:50.74 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

るふと「……。」ピーピー

るふとママ「どうなんですか、先生?!」
以下略



14:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:45:35.78 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ろろか「…これがるふと君の生死を司る因子…?明らかに他とは違うし…。」

ろろか「でもどう見ても巨大変形ロボ…だよね。こんな所にまでるふと君の趣味反映させなくていいよぉ…。」
以下略



15:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:46:21.58 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

シューラ「ミッションクリアや、お疲れさん!るふと君の魂がこっちに帰ってきたから、あんたも一緒に出てきたっちゅう訳やな。」

ろろか「よかったぁ…。いきなり戦車とか出てくるし、最後の生死を司る因子なんて巨大ロボだし…色んな意味で想像を超える体験だったよ。」
以下略



16:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:47:29.10 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

るふと「…大体の事はわかったけど、なんだか夢みたいな話だなぁ…。」

ろろか「あたしも最初は信じられなかったよ。でも、本当にるふと君の魂の中にあたしは入ったの。そして生死を司る因子っていうのを破壊して、またここに戻ってきた…本当に本当の事だから。」
以下略



17:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:48:26.51 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

るふと「ここがきらこの…」テクテク

ろろか「人形だらけだね。ほら、これとかあれじゃない?昔流行ったリサちゃん人形!」
以下略



18:kanon ◆x.6zTnwIjo[saga]
2014/08/06(水) 07:49:39.79 ID:4qUTWBi+O
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

るふと「ふぅ…もう何体人形倒したかわからないぞ。でも慣れるとこの魔法みたいな力も楽しいな、不謹慎だけどさ。」

ろろか「ちょっぴり超能力者の気分だよね。」
以下略



34Res/38.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice