過去ログ - 由比ヶ浜「キス……しても、いい?」 八幡「なっ!?」
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165: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/10(日) 23:53:49.83 ID:0KAbNpcr0

八幡「つうかお前等、俺のこと集中的に狙いすんじゃねえよ。3対1で最初に俺を潰すのは卑怯すぎるだろ」

一色「わたしはなんとなぁ〜く先輩を最初に潰しておこうと思っただけですよー? 別に、他2人と協力プレイしてたわけでもありませんし」

以下略



166: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/10(日) 23:55:23.28 ID:0KAbNpcr0



小町「それでは気を取り直しまして、罰ゲームタァ〜イム!!」

以下略



167: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/10(日) 23:56:17.68 ID:0KAbNpcr0


結衣「えっ! それって、あたしとヒッキーが名前で呼び合うってこと!?」

小町「はい! そういうことです!!」
以下略



168: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/10(日) 23:57:39.20 ID:0KAbNpcr0


結衣「……よし」
結衣「えっと…………、はち…ま……n…………」ボソボソ…

以下略



169: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/10(日) 23:59:48.57 ID:0KAbNpcr0
   【過去篇其ノ十:勝負の行方は、平塚静のみぞ知る。】



   〜高校三年時、2月下旬〜
以下略



170: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/11(月) 00:01:40.93 ID:IGRDrHsI0

結衣「いろはちゃんが会長らしかったっていうか、ちゃんと周りに指示出せるようになってたし、小町ちゃんも生徒会に馴染んでるみたいだったし、良いことなんじゃないかな?」

八幡「まぁ、そりゃそうだが……」

以下略



171: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/11(月) 00:03:05.67 ID:IGRDrHsI0


結衣「奉仕部バトルロワイヤル?」

八幡「誰が一番人に奉仕できるか、人の悩みを解決できるかっていう、あの勝負のことですか?」
以下略



172: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/11(月) 00:04:14.72 ID:IGRDrHsI0

平塚「しかし、比企谷も雪ノ下も少し弱気なんじゃないか?」

雪乃「……非常に癪なことながら、勝者は比企谷くんであると思っていますから」

以下略



173: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/11(月) 00:06:23.88 ID:IGRDrHsI0




平塚「───由比ヶ浜結衣、君だッ!!!」
以下略



174: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/11(月) 00:07:46.04 ID:IGRDrHsI0

平塚「その生徒が卒業間際に言ってきたことというのが中々面白くてな」



以下略



175: ◆EJ0MB3jlw2[saga]
2014/08/11(月) 00:08:36.06 ID:IGRDrHsI0


平塚「そこから先は君達の知っている通りだ」

平塚「まだ1年生の雪ノ下に、『今度奉仕部という部活を作ろうと思うのだが、部長をやってみないか?』と話を持ちかける」
以下略



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