過去ログ - P「私がファンタジーエロゲーの世界に転生だって？！」【安価R-18】 ぱーと2
↓ 1- 覧 板 20
578:名無しNIPPER[saga]
2015/02/28(土) 20:55:04.36 ID:vD0rrTMvo
伊織「…誰もいないわ」

美希「変なの……」

Ｐ「門も開けっ放し…だし」
以下略


579:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 20:59:40.83 ID:ksgatoJu0
3

580:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 21:06:32.91 ID:Vd+jc+ZEo
3

581:名無しNIPPER[saga]
2015/02/28(土) 21:10:04.95 ID:vD0rrTMvo
Ｐ「なんか嫌な予感がするよ…少し離れてみてみない？」

美希「…そうだね」

伊織「やよいが心配よ…」
以下略


582:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 21:10:42.25 ID:Vd+jc+ZEo
魔物たちが集まってくる

583:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 21:21:05.94 ID:Q/osYwqjO
関所の人たちが戻ってくる

584:名無しNIPPER[saga]
2015/02/28(土) 21:26:12.58 ID:vD0rrTMvo
男「・・・」ﾌﾗﾌﾗ

衛兵「あけっぱなしだなぁぁぁぁ・・・」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

Ｐ「・・・？」
以下略


585:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 21:31:16.03 ID:Vd+jc+ZEo
サキュバスの魔物が女性をエネルギーにして精力を奪って男性を操って性を吸ってた

586:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 21:35:59.31 ID:ksgatoJu0
森から魔翌力が漂っていて魔翌力の感じる方に行ってみると植物が人間を蔓や根っこのような触手で捕らえて洗脳していた

587:名無しNIPPER[saga]
2015/02/28(土) 21:51:37.65 ID:vD0rrTMvo
伊織「……これは……魔力？」

伊織「……」

伊織「念のために…‥飛んでいきましょ」ﾊﾞｻｯ
以下略


588:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 21:54:40.65 ID:Vd+jc+ZEo
一度戻って体勢を立て直す……けど見殺しには出来ない

589:名無しNIPPER[sage]
2015/02/28(土) 22:07:32.19 ID:vKwBiGHzO
うえ

590: ◆XbgbWs97A8Gf[saga]
2015/03/03(火) 21:15:13.50 ID:FnVexwVZo
伊織「……」

伊織「一度戻って態勢を立て直すしかないわ…ね…」

「あぐうう・・」
以下略


591:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 21:26:34.63 ID:/DjJc6m9O
kskst

592:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 21:28:32.08 ID:wnJ9i0Sx0
目がうつろ…とにかくなんていうか搾り尽くされてる感じよ

593:書き始めた時に限って超レア自引きとは・・・ ◆XbgbWs97A8Gf[saga]
2015/03/03(火) 21:42:31.35 ID:FnVexwVZo
伊織「目が虚ろ…とにかく、なんというか搾りつくされている感じよ」

Ｐ「そ、それは…恐ろしい…」

千早「助けに行きましょう！」
以下略


594:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 21:47:20.79 ID:zt9syY83o
ゴブリン

595:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 21:48:10.67 ID:2oeDdsJo0
はぐれメタル的なモンスター

596:ちょっとごはん[saga]
2015/03/03(火) 21:54:38.34 ID:FnVexwVZo
？？「カクゴォォォォ！」

Ｐ「！」

ダダダダダダダ
以下略


597:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 21:57:02.81 ID:2oeDdsJo0
催眠を解除する薬

598:名無しNIPPER[sage]
2015/03/03(火) 22:01:22.84 ID:SxEY9bPIo
触っても熱くないけど常に燃えている不思議な松明

598Res/191.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice