過去ログ - 出木杉「ここがロスサントス」光彦「初海外ですっ」カツオ「え?白粉?いらないです」
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64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/21(木) 16:39:05.79 ID:YZ4lt6SQO
どこのアンチェインだろう(白目)


65: ◆NTkruZYsjM[saga ]
2014/08/21(木) 17:20:45.95 ID:wYGfO7sQ0
考え込むカツオに声をかける男がいた。

トレバー「おい、明日合流だ・・・お前はもう大丈夫だ」

カツオ「合流・・・前も言ってましたね・・わかりました」
以下略



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/21(木) 19:44:14.61 ID:oY2lOcrbo
211cmwwww


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/21(木) 20:41:06.26 ID:wAuObNCAO
NBA選手並みの長身マッチョ


68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/21(木) 23:44:15.73 ID:f1XsEnGHo
トレバーはこれを飼いならしてんのか


69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/24(日) 00:14:40.50 ID:+kz2Cx5qo
トレバーだから飼い慣らせるんだよ


70: ◆NTkruZYsjM[saga ]
2014/08/24(日) 02:59:07.58 ID:RlKNwK3b0
カツオが軋むドアを開けるとダシと味噌の香りが鼻を通り抜けた。

カツオ(懐かしい香りだ)

彼女はカツオのために日本食の作り方を学び、味噌汁は最初に覚えた料理なのだ。
以下略



71: ◆NTkruZYsjM[saga ]
2014/08/24(日) 03:50:29.29 ID:RlKNwK3b0
室内を満たす光が彼女の薄い茶髪を深みのある赤へと熟成させる。

少しずつ顔を近づけ唇を触れ合わせ、彼女の下唇を吐息で濡らす。

それは初めてとも、慣れているとも表現できない動作だが、彼の優しさが表れていた。
以下略



72:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/29(金) 00:14:00.34 ID:Sy0HvOYAO
トニー「>>1!出て来ねえと足の骨折るぞ!」

訳:更新come on!


73:1994[saga]
2014/08/30(土) 00:43:24.04 ID:oTYP1L8j0
更新遅れてすまん、彼女できて浮かれた



二人が愛を確かめあっている時・・・・別の場所では
以下略



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