33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/10(日) 16:48:48.50 ID:PqSllGERo
「海未、あなたこんなに可愛いんだから
支柱なんかやめて狂い咲けばいいのよ!
心配しないで、
私の太い茎がささえてあげ――」
その瞬間こめかみに何かがすごい勢いで衝突。
そこから数分間、意識がシベリアの大地まで飛んでいた。
後で考えれば、いや考えるまでもなく、
私のせいだった。
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