過去ログ - 綾乃「抑えきれないきもち」
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31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:33:03.46 ID:i+v/OusnO
京子「やっぱり綾乃……胸大きいね」

綾乃「そう……? ありがとう」

京子「やわらかくて……あったかいよ」
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:36:33.00 ID:i+v/OusnO
京子「な、なんか怖いね……」

綾乃「痛くしないわ。約束する……」つーっ


以下略



33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:39:09.21 ID:i+v/OusnO
綾乃「ひとりで……したことはあるの?」

京子「……うん」

綾乃「じゃあ、多少は慣れているわね」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:43:02.12 ID:i+v/OusnO
京子「んんっ……綾乃……」

綾乃「なぁに……?」

京子「は、恥ずかしい……見ないで……」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:46:27.28 ID:i+v/OusnO
唇を塞ぎながら、綾乃は濡れてきた指の感触を確かめる。


綾乃(喜んで……くれているのかしら)

以下略



36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:50:06.40 ID:i+v/OusnO
綾乃「……ふ、ふふ……」

京子「あ、あれ? 綾乃?」


以下略



37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:55:33.66 ID:i+v/OusnO
夢中で京子を責めた。

太ももをしっかりと抱え込み、もはや “はむ” ようにして舌でやわらかな形をたどる。

固定された両足は、快感に我慢できないのであろう、力強く反発しようとする。
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/10(日) 23:59:42.41 ID:i+v/OusnO
京子「あっ……あああっ! あやのっ……︎」

綾乃「んっ、京子……!」ちゅくちゅく


以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/11(月) 00:03:51.48 ID:9oKntF3qO
綾乃「……可愛かったわ、京子……///」ちゅっ

京子「うっ……ぁ、あやのぉ……︎」


以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/11(月) 00:07:40.68 ID:9oKntF3qO
京子「……次は、綾乃の番だね」

綾乃「えっ?」


以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/11(月) 00:11:06.47 ID:9oKntF3qO
京子「綾乃のイくところ、私も見たいなあ……?」

綾乃「は、恥ずかしい……」

京子「えーちょっと、さんざん人のこと責めておいてさあ……気持ち良すぎて壊れちゃうかもね♪」
以下略



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