812: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/29(月) 14:57:27.72 ID:+XxBrhDAO
渕宮「私は…今まで自分の事しか考えてこなかった…恩人に恩を返す事…自分が生き残る事…それだけを…」
花城「…渕宮さん…」
渕宮「もう…私には何が正解なのか解らないや…」
813: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/29(月) 15:00:54.64 ID:+XxBrhDAO
814: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/29(月) 15:30:00.88 ID:+XxBrhDAO
巨大なモニターにドット絵の渕宮さんが表示され、そのドット絵の渕宮さんがモノクマさんに連れて行かれる
すると何処からか飛び出して来た首輪が渕宮さんの首に掛けられ物凄い勢いで引き摺られて行く
抵抗する様子も見せずに引き摺られて行く渕宮さんは処刑場と思わしき場所に連れて行かれ、椅子にその身を拘束されると大きな机と数枚の紙が置かれ、モノクマさんが撮影カメラを向ける
815: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/29(月) 16:34:30.14 ID:+XxBrhDAO
モノクマ「エクストリィィぃぃィィィィィム！アドレナリンが染み渡るぅぅぅ！！」
花城「なっ、何て事を…！」
真中「うっ…」
816:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/29(月) 17:00:45.85 ID:TmrVpjbc0
琴前って素は少し口悪いのか
キャラ的に「テメェ」じゃなくて「貴様」って言ってそうなイメージだった
817: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/29(月) 17:09:38.09 ID:+XxBrhDAO
〜花城の部屋〜
花城「………」
学級裁判が終わり、自室に戻って来ると私はそのままベッドに横になりました
818:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/29(月) 18:37:38.09 ID:nGYNxDmlO
愛ちゃんはドッキリかなんかと思ってるのかな？
冬の山が生き残る気がしない…
819:</b> ◇ivzY/sEw3TL6<b>[saga]
2014/09/30(火) 00:50:48.49 ID:6lvcf5VAO
〜？？？〜
ハイド「さてさて…今回は渕宮さんを上手く使って殺戮ゲームを進める事が出来ましたね…さて、次はどなたに動いてもらいましょうかね」
？？？「………」
820: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/30(火) 00:54:01.76 ID:6lvcf5VAO
821: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/30(火) 00:57:34.27 ID:6lvcf5VAO
822: ◆ivzY/sEw3TL6[saga]
2014/09/30(火) 01:24:32.68 ID:6lvcf5VAO
Chapter1終了で本日は此処まで
次回からは次スレでChapter2に突入します
最後にChapter1終了時の花城に対する現在の好感度
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