7: ◆7EmtQBEpQ4kc
2014/08/16(土) 00:26:25.27 ID:FStaFMiUo
島風くん「ていうか、お兄さん…」
男「提督だってば」
島風くん「うぅ、て、提督のが、その、お尻に…」
先ほどからズボンの中で痛いほど張り詰めていたモノを、柔らかい尻に押し付けた。
それだけでびくっと飛び上がってしまいそうな島風くんが可愛すぎる。
背後から抱きしめ、その首筋に顔を埋めて男の子の身体を堪能する。
すこし骨ばっているというか硬い感触なのは男の子特有のものだろう、それでも十分なほど腕も胸も脚も尻も柔らかくてしなやかだ。
島風くん「提督、おねがい、島風のお、おちんちん…擦って、ほしいの」
膝の上でもじもじと落ち着かない様子の島風くんが、悩殺的なおねだりをしてくる。
一撃で脳髄をやられ、改めて”おちんちん”に手を伸ばし…先ほどよりも速いテンポで上下に扱いていく。
島風くん「ふぅう!?つよ、つよいの、提督、おちんちん気持ちよすぎるからぁ!それ、つよいよぉ!」
男「なんか違うなぁって思ってたんだけど…やっぱり島風なら、おう、って喘いでほしいなぁ」
喋りながらも扱く手は緩めない。
カチカチに勃起したそれを根本から過敏な亀頭まで入念に擦っていく。
島風くん「そんなことぉ、いわ、れてもぉ、お、んぅ!」
刺激が強すぎるようで、目尻に涙を浮かべて身悶える島風くん。
それでも愛撫を弱めることはせず、先走りの浮かんできた鈴口に内心どぎまぎしながら冷静な振りを続ける。
男「お、今のちょっと近かったじゃんか…ほら、提督命令だぞ」
島風くん「んきゅ、うう、お、おぅ…おうっ、んんん!!」
男「その調子その調子、可愛いぞ島風」
島風くん「お、おう、うぁ、あん!か、かわいい…?島風、ほんとに、ぃ、、かわいいの…?」
男「ああ、最高に可愛いぞ島風!尻に当たってるのがどんどんでかくなってるだろ!」
島風くん「ああっ、うれし、うれしいよぉ提督ぅ!も、ぼく、イっちゃ、イっちゃう!でちゃうよぉ!!」
ペニスを弄くられて女の子みたいな声で喘ぎまくり、背中から回された俺の腕に長手袋で覆われた両腕ですがりつく島風くん。
まるで夢でも見ているかのような気分だが、更に夢みたいな瞬間が訪れようとしていた。
島風くんが段々と前かがみになり、口を半開きにして止めどなく喘ぎ声を上げ続ける。
腰がその瞬間を告げるように何度となくびくつき、跳ね、ペニスが一際大きく手の中で震えたかと思うと、
島風くん「でる、でちゃうぅう!おう、おぅうーー!!」
全身を硬直させて、一条の白い線が尿道口から吐出される。
立て続けに二度、三度と線を放ち、床にぼたぼたと垂れ落ちた。
島風くん「っ〜〜〜〜、、んぅっ!!ん、ん!!」
声にならない声を上げ、射精の快感に押し流される島風くん。
俺はべったりと掌についた白濁液をまじまじと眺めていた。
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