過去ログ - にこ「私は淫らな百合の姫よ」
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45: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 22:36:30.79 ID:5n6p36e/o
快楽へと身を委ねている最中、胸を弄るにこの手が止まる。

にこの体温を感じなくなったことの原因を探ろうと、きゅっと瞑った目を開けると。

彼女は舌を出し、希の胸の突起へと顔を近づけていた。

「ひゃあっ」

手とは違う、湿り気を帯びた温かいものが希の乳首を濡らす。

にこは小動物が水を飲むようにちろちろと舌を動かし、乳房についた桃色の突起を幾度となく撫でた。

「んっ、ふぅっ…、あっ…」

希は小刻みに身体を揺らす。

自分でする快感とは違う、他人から与えられる快感。

指よりも柔らかく温かいものが優しく、それでいてねっとりと刺激を与えてくる。

快感に身を悶えさせていた彼女の膣はひどく湿っていた。

希自身もそれには気づいていた。

しかし乳首へと与えられている快感を手放すのは惜しい。

ならば−


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