47: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 23:03:20.41 ID:5n6p36e/o
「ね、にこっちぃ…。うち、んっ…、にこっちの…、せいでぇ…、凄い、エッチな子にぃ、なったみた、い…」
たどたどしくそう告げると下着の中から手を抜き、にこの顔を両の手で挟んだ。
そして最初と同じように激しく唇を重ねる。
「んっ…、ちゅむっ…、ちゅぱっ…」
口角からだらだらと液体が漏れる。
だがそんなことなどお構いなしに音を立てては舌を絡ませ続けた。
二人は時間など気にせず、唇を重ね続ける。
初めて唇を重ねてから一体どれくらいの時間が経ったのだろうか。
しかし希にとって今重要なのは、いかに自分が気持ち良くなるか。
ただそれだけだった。
にこに快楽を与えるつもりはなく、ただただ与えられるのを待っていた。
そして希は告げる。
「にこっち…。うちのおまんこ触って…?」
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