過去ログ - にこ「私は淫らな百合の姫よ」
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6: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 03:12:23.10 ID:5n6p36e/o
「んっ…」

気持ち、良い…。

直に触ると、やっぱりなんか違うの、ね…。
以下略



7: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 03:20:17.37 ID:5n6p36e/o
翌日

部室

にこ「…」ジー
以下略



8: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 03:27:18.40 ID:5n6p36e/o
にこ「えっ、そうだっけ」

希「ほら、やっぱり見てたやん?」

絵里「にこったら案外むっつりさんなのね?」
以下略



9: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 03:34:38.95 ID:5n6p36e/o
−見えた。

希の、綺麗な色をした、乳首。

大きいだけじゃなくて、形も整ってて。
以下略



10: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 03:42:31.49 ID:5n6p36e/o
希「にこっちってば!!」

にこ「えっ!?あっ、はい!!」

希「もー、ボーっとしてどうしたん?」
以下略



11: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 03:51:46.26 ID:5n6p36e/o
にこの家 浴室

なんでだろ、希のおっぱいが頭から離れなくて。

…、きっと羨ましいだけよね。
以下略



12: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 03:58:47.63 ID:5n6p36e/o
にこの口から出たのは甘い声。

一度だけで終わりにしよう。

そう心に決めていたはずなのに。
以下略



13: ◆XYDRcaP7SiPh[saga]
2014/08/17(日) 04:05:15.71 ID:5n6p36e/o
幾度となく乳首に刺激を与え続け、にこは憔悴していた。

そしてとどまることなく与えられた刺激によって、彼女の膣は程よく湿っている。

今まで指が触れたことのない場所へと指を運び、大陰唇へ指をあてがう。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/17(日) 05:52:23.65 ID:xB+L9WI90
イイネ・


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/17(日) 06:34:56.95 ID:KyJrra86O
へへっ、いけねえ
朝の6時から勃起が止まらねえぜ!


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/17(日) 10:06:06.40 ID:UCL5ks1mO
タイトルなんかワロタ


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