過去ログ - 八幡「やはり俺の世にも奇妙な物語は間違っている」
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682: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:29:08.91 ID:5B1SPHVjo
材木座「確かにもう一人の我は八幡と同じクラスであるが、それはいつもの事であろう?」

八幡「だから、ふざけんのも大概にしろと――」

戸塚「あー、八幡、こんなとこにいたー」
以下略



683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:32:55.27 ID:sieEUfw9o
支援


684: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:36:38.77 ID:5B1SPHVjo
戸塚は嘘をついたりするような人間じゃない。それに、その目は明らかにドン引きしていた。まるで、1+1が1だと言い張る高校生を見ているかのように。

八幡「何が……どうなって……」

材木座「はちまーん。もう休み時間終わるぞ?」
以下略



685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:39:28.08 ID:sieEUfw9o



686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:40:24.28 ID:vBzzU5Hlo



687: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:42:19.49 ID:5B1SPHVjo
そこからどうやって家に帰ったのかは覚えていない。

気づいたら自分の部屋のベットで横になっていた。

八幡「……何だよ、あれ」
以下略



688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:48:45.65 ID:sieEUfw9o



689: ◆.6GznXWe75C2[saga]
2014/09/01(月) 23:50:02.36 ID:5B1SPHVjo
あまりにも不快なものを見せられて、疲れが溜まっていたせいか、目が覚めたのは遅刻するかどうかのギリギリの時間だった。

八幡「……気のせいだよな。あれは」

八幡「うん、きっと見間違いだ」
以下略



690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:51:38.47 ID:vBzzU5Hlo



691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/01(月) 23:52:46.23 ID:sieEUfw9o



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