過去ログ - モバP「仕事終わりにアーニャとみくと一緒に花火大会へ行く」
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11: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:18:34.60 ID:Hv4vjZGY0
-車中-

アーニャ「それにしても、お仕事が終わった後に花火大会に連れて行ってくれるなんて...いいんですかプロデューサー?」

P「まあ撮影現場の近所だしね。でも二人ともちゃんと変装はするんだぞ?」
以下略



12: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:20:24.64 ID:Hv4vjZGY0
みく「冗談にゃ☆今日はPちゃんにみくのお願いを聞いてもらってるから、自重するのにゃあ♪それにみく達のことがばれたら折角の花火大会も楽しめないにゃ」

アーニャ「そうですね。花火大会楽しみです...ニュースで人が凄いと聞きますけど、はぐれない様にしっかり見ていてくださいねプロデューサー?」

P「迷子になったら大変だからな。二人からは目を離さないから。どちらかと言えば俺はアーニャよりみくの方が心配なんだが」
以下略



13: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:21:28.37 ID:Hv4vjZGY0
アーニャ「なるほど...そういう考え方もできますね。プロデューサーにそんなに気に掛けてもらって、羨ましいです」

みく「にゃ!?そう改めて言われると、なんだか恥ずかしくなって来たにゃ」テレテレ

アーニャ「ふふふっ♪やっぱりみくは可愛いです♪」ナデナデ
以下略



14: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:22:10.72 ID:Hv4vjZGY0
-その頃のあは-

メイク「こんな感じでどうですか?」

のあ「...」
以下略



15: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:22:59.69 ID:Hv4vjZGY0
-撮影現場-

みく「にゃは♪Pちゃんどう?似合ってる?」

P「似合ってるぞみく。みくは明るい色が似合うな」
以下略



16: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:23:50.83 ID:Hv4vjZGY0
アーニャ「み、みく、ちょっと待ってください。着崩れてしまいます...」

P「アーニャも良く似合ってるぞ。何をそんなに恥ずかしがってるんだ?」

アーニャ「プロデューサー、ありがとうございます。その...私が浴衣を着なれていないせいだと思うんですけど」
以下略



17: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:25:30.61 ID:Hv4vjZGY0
みく「もし緩んだとしても、今回のお仕事は女性のスタッフさんしかいないから大丈夫にゃ。そんなに身構えることないにゃあ」

みく「それにみくとPちゃんが危なそうになったら、ちゃんと教えるから安心してほしいにゃあ」

P「なんかみくの言ってることに違和感がある気がするけど...まあみくの言うとおりだからさ」
以下略



18: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:26:48.90 ID:Hv4vjZGY0
P「あっ!?なんだ、少し誤解を生む言い方だったけどけして悪い意味じゃあ無いだろ?」

アーニャ「プロデューサー」

P「うっ!ごめんアーニャ。気を悪くさせちゃったか?」
以下略



19: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:28:16.88 ID:Hv4vjZGY0
みく「むー!Pちゃん!それだったら身長の低いみくの方がいいにゃ!」

P「みく!?何を張り合っているんだ!?」

みく「いいから!...ほらっ、みくだったらPちゃんに身体を寄り添わせて、覗き込むことができるにゃあ!」
以下略



20: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:29:13.84 ID:Hv4vjZGY0
P「いや...まあ、そうじゃないと言えば嘘になるかな...」

アーニャ「なるほど、流石ですみく!」

P「いやいや、アーニャも感心してないでね」
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