過去ログ - モバP「仕事終わりにアーニャとみくと一緒に花火大会へ行く」
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31: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:46:21.24 ID:Hv4vjZGY0
アーニャ「そうですけど...どうかしましたか?」

衣装「えっ?いやだって...」

アーニャ・みく「「?」」キョトン
以下略



32: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:47:08.48 ID:Hv4vjZGY0
衣装「では、次の撮影の浴衣を置いていきますね。まだ休憩時間ですが、宜しかったらもう着付けしますけど?」

P「そうですね...二人はどうしたい?」

みく「次はどんな浴衣か気になるから、とりあえず見てみたいにゃ」
以下略



33: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:48:19.26 ID:Hv4vjZGY0
P「確かめる?何を?」

みく「にゃっはっは、ズバリPちゃんの好みにゃ♪」

アーニャ「プロデューサーの好み?どういうことですか、みく?」
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34: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:49:05.63 ID:Hv4vjZGY0
アーニャ「みくの気持ち、私も分かります...一緒に行く人に喜んで欲しいから、その人の好きな浴衣を選びたいんです」

アーニャ「ですから、プロデューサーの好みを正直に、言って下さいね?」

P「そうか、わかったよ。二人の姿をみて好みを正直に言うからね」
以下略



35: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:49:58.00 ID:Hv4vjZGY0
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みく「Pちゃん、ど、どうにゃ?」
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36: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:52:33.05 ID:Hv4vjZGY0
みく「そうだね。で、Pちゃんは普通の浴衣とこのミニ浴衣、どっちが好みかにゃ?」

P「うーん、今の二人も可愛くていいんだが、やっぱり俺は普通の浴衣が好きかな」

みく「なんでにゃ?」
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37: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:55:01.15 ID:Hv4vjZGY0
アーニャ「実は私も、プロデューサーが言うように、普通の浴衣の方が日本の夏を感じれて、好きです」

みく「アーニャンも?実はみくもそう思っていたにゃ!」

P「なら、俺の好みでも二人の好み、どちらでも結果は変わらなかったってことか」
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38: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:56:15.95 ID:Hv4vjZGY0
-その頃のあは-

監督「OKでーす!いやー高峯さん!今の演技凄かったですよ!」

のあ「ありがとうございます」
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39: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:57:49.97 ID:Hv4vjZGY0
P「今日はお疲れ様でした。私が御願いしたことですが、本当に頂いて宜しいんですか?」

メーカー社員「ええっ、これくらいの事でしたら。それにわが社の製品で喜んでいただけるならこちらも本望ですし」

みく「有難うございます♪みくは綺麗な浴衣を沢山着れて嬉しかったですにゃ」
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40: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 02:59:15.00 ID:Hv4vjZGY0
P「はい。そうさせていただきます。頂いた浴衣のおかげで二人もいい思い出ができます」

みく「今日は普段見せない大人っぽいみくを、Pちゃんにお披露目するにゃ♪」

P「おやっ?どうしたんだ急に?」
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41: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/18(月) 03:00:17.82 ID:Hv4vjZGY0
アーニャ「Большое Спасибо...プロデューサー、みく。ふふっ、花火大会でもお姫様のようにして」

アーニャ「プロデューサーにもっと、私も知らない私を見てもらって、私の事を知ってもらいたいです」

みく「アーニャンその意気にゃ♪普段と違うみく達で、Pちゃんをドキドキさせるにゃ☆」
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