過去ログ - モバP「仕事終わりにアーニャとみくと一緒に花火大会へ行く」
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61: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/21(木) 02:08:57.67 ID:6e8Yol520
>>1です

書き溜めが終了したので、本日の投下を終了いたします。
お付き合いいただきましたら、ありがとうございます。

以下略



62:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/22(金) 05:13:42.14 ID:mw3W6Xq0o
のあさんパートが楽しみすぎる


63: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 01:52:32.76 ID:vdJte1Bx0
>>1です

08/22(金)に更新する予定としながら更新できませんでした。
申し訳ございません。

以下略



64: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 01:53:59.91 ID:vdJte1Bx0
-花火大会会場-

P「さて、色々あるな...何か気になるものはあるかい?」

アーニャ「そうですね...色々あって、目移りしてしまい、ますね」
以下略



65: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 01:54:50.87 ID:vdJte1Bx0
アーニャ「オー、みくの説明を聞いたら、私も食べたくなりました」

P「じゃあ買おうか。すみませーん!二つ下さい」

店員「毎度!....あれ?」
以下略



66: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 01:55:52.44 ID:vdJte1Bx0
店員「お客さん、あっちに美味しいお好み焼き屋があるんで、良かったらそっちもどうぞ!」

みく「お好み焼き!?Pちゃん食べたいにゃ!いこいこっ!」

アーニャ「前に、みくが作ってくれましたね。とても美味しかったです...私も食べたいです、プロデューサー」
以下略



67: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 01:57:14.90 ID:vdJte1Bx0
アーニャ「口ので溶けて、甘さが広がって...みくが言った通り、とっても美味しいです♪」

みく「そうでしょ?にゃはは♪アーニャンの好物が増えて良かったにゃ♪」

アーニャ「はい♪教えてくれて、ありがとうございます、みく」
以下略



68: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 01:58:50.19 ID:vdJte1Bx0
みく「うんうん♪フー、ご馳走様でしたにゃ。さあPちゃん!お好み焼きの出店に行くにゃ!」

P「そんなに急がなくても出店は逃げないよ。でも俺も楽しみかな、同じ出店の人が勧めるんだから」

アーニャ「ふふふっ、プロデューサーも楽しみなんですね...あっ、あれじゃないですか?」
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/25(月) 01:59:58.24 ID:kfL2Y73C0
腹減ってきたよ


70: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 02:01:10.07 ID:vdJte1Bx0
P「へえっ、そうなのか。種類もいろいろあるみたいだな...」

アーニャ「ンー、どれにしましょうか...あれ?店番は女の子、みたいですね?」

みく「本当だにゃ。両親の手伝いなのかにゃ?」
以下略



71: ◆JBqI9RdT/Q[saga ]
2014/08/25(月) 02:03:22.18 ID:vdJte1Bx0
みく「巴ちゃんにゃ!どうして出店でお好み焼きを焼いてるのにゃ?」

巴「ここいらで出店する的屋のまとめ役は親父の親友での、うちらもその好みで出店させてもろうとるんじゃ」

巴「うちも挨拶と手伝いのために、ここにおるんじゃ。それよりもうちは、Pが女連れて花火を見に来よったのに驚いたのう。しかも両手に」
以下略



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