過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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102: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:53:54.28 ID:5gVuTOEC0
提督室に設えられた浴室で湯を浴びながら……とも考えていた春雨の考えは叶わなかった。

何度も体を重ねた提督室の布団の上、春雨は座らされ、そして押し倒される。

「ま、待ってください」

制服のリボンに手を伸ばした提督を、しかし春雨は制止した。

「そ、その……、制服は、自分で脱ぎますから」

言って春雨は身を起こし、リボンを解いた。艦娘になってから結構な日にちが経っている。何度も
着て、何度も脱いだ制服だが、そういえば提督の前で脱ぐのは初めてだった気がする。

使命感を持って戦う艦娘にとっての制服は、ただ「定められた服装」以上に思い入れのあるものだ。

それを一枚一枚脱いで、丁寧にたたんで布団の脇に置く。

「あんまり……見ないでください」

下着も外す。海の上、太陽の下を航行してきた体が、室内の明かりの下に出る。春雨本人としては
汗をかいた恥ずかしい体だが、肌の白さも張りもいつもと変わらず綺麗だった。

脱ぎ終えた春雨を、再び提督が押し倒す。迷いなく乳首に吸い付いた。

「あんっ」

「しょっぱいな」

言いつつも舐めるのをやめない。ただ場所を、胸から鎖骨へ、首へ、肩へと移していき春雨を
味わっていく。

存分に味わって、提督は自らの腰に手をかけた。ベルトを外し、ズボンを下げる。



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