過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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103: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:54:58.57 ID:5gVuTOEC0
「ああっ、んんっ……」
提督が脱いでから入ってくるまではすぐだった。既に硬く大きくなっていた提督のが、迷いない
動きで春雨の中に入ってくる。
「んっ……。司令官さん、私がいなくて寂しかったんですか?」
今回の輸送任務は日帰りでは無かった。それから帰ってくるなり求められるのはそういうことかと
悪戯っぽく聞いてみた。
「んんっ」
すると唇を塞がれた。そのまま腰が振られる。
「んっ、あっ」
「春雨こそ、欲求不満だったんじゃないか?」
そんなことはないと言おうにも、口を開こうとしたところでまた腰が揺られる。
声にならない。
感じて、言い返せないことを悔しく思いつつ揺られていた春雨の体が、今度は持ち上げられた。
下半身で繋がったまま、視界が高くなる。運ばれる。
布団から離れ、連れられたのは提督室内の浴室だ。
既に風呂が沸かされていた。湯気の立ち込める部屋で、しかし湯を浴びることは許されない。
「あっ、はあっ」
春雨は床に両手両ひざをつき、背後から提督に激しく突かれる。
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