過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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135: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/11/19(水) 02:48:06.29 ID:6iAjnChu0
「余裕そうな顔して、こっちはこんなになってるじゃないですか」

シャワーで提督の体を洗い流しながら春雨は意地悪く突いてやると、ピクンと跳ねた。

「ふふん」

そして反撃されないうちに、春雨はそれを口に咥えた。そして上下に動かす。

「んっ、んっ、ぷはっ。どうですか?」

口を離している間は手を動かして、提督に休む間を与えない。

「上手くなったな、どこで練習したんだ?」

「こんなことする相手、司令官以外にいないですよ」

提督の皮肉を軽く流して、再び口に含む。何度も見た提督の表情だ、もういついってもおかしく
ないくらいに感じているはずだ。

だから春雨は提督の腰のあたりを両手でがっしり掴む。そして口を上下させるペースを上げる。

「んっ、んふっ」

浴室に春雨の息継ぎの音と卑猥な音、そして時折提督の声が響く。

もう少しだと思ったのに、なかなかしぶとい男だ。だが。

「んっ、んんんっ!」

最後に大きく一度跳ね、同時に春雨の口の中に一気に溢れ出してくる。こんなに勢いよく発射
されているものなのかという驚きも得つつ、春雨はゆっくりと口を離していく。

「えへへ」

口の中に溜まった液体を見せ付けるように提督に笑いかけながら、

「んくっ」

喉を鳴らして、ペロッと舌を出して、

「いただきました」



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