過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
1- 20
54: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/28(木) 00:18:51.62 ID:DvIri6o60
慌てて春雨が顔を前に向けると、提督の顔は春雨の両の脚の間に深く突っ込まれている。ぴちゃ
ぴちゃという水音が鳴り、むず痒いような気持ち良いような感覚が下半身から送られてくる。

恥ずかしさから思わず春雨が提督の頭を押しのけようとすると、提督は春雨の腰をがっしりと
掴んだ。そしてさらに提督の舌遣いが激しくなる。

「ああっ」

気持ち良さの占めるウエイトが上がり、春雨の口から嬌声が漏れる。

やがて提督が顔を話した時には、春雨の息は上がり頬はすっかり上気していた。

「綺麗だぞ、春雨」

「はあっ、やめ、やめてください……」

「それにこんなに濡れて」

「っ! もうっ!」

言い合って、今度は提督が指を差し出した。粘度のある春雨の液体を指で確かめ、そしてねちゃっと
いう音を立てながら責め立てる。

舌とは違い、提督の指が的確に春雨の弱い部分を刺激する。堪らず春雨が甘い息を漏らすのを
耳に心地よく聴きながら、提督は攻める手を緩めない。

「春雨、見れるか?」

言われて春雨は息を整えながら視線を下に向ける。



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
170Res/122.93 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice