過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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55: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/28(木) 00:20:03.90 ID:DvIri6o60
照明の光で提督の指がきらきら光っているのが分かる。その提督の指に絡んでいる液体が全て
自分の大事なところから出たものかと思うと恥ずかしさがこみ上げてくる。

「何本入ってる?」

提督の質問。先ほどから抜き差しされている指の本数は、

「二本……?」

そう答えた春雨の目の前で、指の数が増えた。

倍の数。四本の指が春雨を激しく責める。それも、ここまでは激しくも巧みに弱いところを突いて
くる責め方だったのが、どこが乱暴な動きでだ。

違った種類の快感が春雨を襲う。圧倒的物量で押し流されるような、耐え難い快感だ。

「ああっ! あああっ! んっ、ああっ!」

体がビクンと跳ねて、背を仰け反らす。しかし提督は指遣いを止めない。

「いやあっ!」

その瞬間、何かが切れた。あるいは、溢れた。

春雨の快感が絶頂に達すると同時、勢いよく水が噴き出した。春雨の意思などお構いなしに溢れた
液体は、椅子を、床を、提督の顔までも濡らしていく。



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