過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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75: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/08/31(日) 21:19:07.38 ID:p/YldECw0
仰向けに寝転ぶ春雨の胸を提督の舌が這う。自分の胸を舐める提督の頭を見るのも、なんだか
見慣れた光景になった気がする。

「温泉に入ったせいか、いつもより良いな」

余計なことを言われただけで、途端に恥ずかしさが増した。何が良いのだ。ハリか? ツヤか?
それともまさか味か?

変なことを考えてさらに恥ずかしさで顔を赤くする春雨に気付かないまま、提督は移動する。
わざわざ大げさに吸い付く音を出しながら、みぞおちからへそへと下がっていく。

「あっ」

舌が割れ目にまで達すると、春雨の口から思わず声が漏れた。何度やっても慣れない。

提督は目的地に達したと言わんばかりに重点的に責める。舌が器用に動き回り、時折春雨の体が
びくんと跳ねる。声を押し殺す春雨を楽しそうに見やりながら、じゅるじゅると派手な水音が
鳴るまで執拗な責めは続いた。

「し、司令官さん……」

目が潤み、息が荒くなった春雨を提督は起こした。両ひざ、両ひじをついた四つん這いの姿勢を
取らされる。背後で提督が浴衣を脱ぎ去る音が聞こえた。

「んっ……」

やがてというほども間を開けずに、提督のが入ってきた。

「司令官さんも、調子良さそうですね」

「阿呆か、いつも通りだ」

意地悪して言ってみたが、提督は何も堪えていなさそうだ。腰が振られる。



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