過去ログ - 【艦これ】春雨Lv1、出撃します
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93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/04(木) 21:51:14.69 ID:hIA+Mft80
乙ー

攻め手の春雨もいいよね!


94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/05(金) 00:16:20.63 ID:nB5MIUn7o

なんでや!チハタンの主砲は雄々しく硬いやろ!


95: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:46:25.51 ID:5gVuTOEC0
第7話が書き上がったので続き投下します

春雨Lv1、出撃します(第1話)
>>3から

以下略



96: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:47:46.66 ID:5gVuTOEC0
「ご苦労だった。この後は速やかに休息に入るように」

間もなく日付も変わろうかという時間帯、提督室で報告書にさっと目を通した提督は、目の前で
直立の姿勢をとる六人の艦娘たちにそう告げた。

以下略



97: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:48:47.96 ID:5gVuTOEC0
「秘書艦……ですか? え、私が?」

予想外の言葉に春雨は一瞬理解できず、そして理解しても納得できなかった。

詳しくは知らないが、秘書艦というくらいだから提督の事務的なサポートなんかが主な仕事だろう。
以下略



98: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:49:46.29 ID:5gVuTOEC0
「ああいや、お前に秘書艦をやってもらうのは作戦開始後だ」

提督は椅子の背もたれに体重を乗せながら、

「主力には作戦に集中してもらいたいからな。それを機に、作戦発動後は比較的手が空く奴に秘書艦を
以下略



99: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:50:48.47 ID:5gVuTOEC0
「なっ、何するんですか!」

慌てて制服のスカートを抑えて向き直り、提督と距離をとる。

対面するかたちになった提督は右手を春雨の尻があった高さで開いて閉じてしながら、
以下略



100: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:51:56.35 ID:5gVuTOEC0
「ちょ、司令官さん」

「静かに」

春雨が黙ったのをいいことに、提督の手が再び動き出す。薄布越しになったことではっきり提督の
以下略



101: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:52:52.36 ID:5gVuTOEC0
「やっ、やめてくださ、ひゃ」

暴れる春雨を両腕で捕まえながら、提督は春雨のスカートの中に頭を突っ込んだままお尻に顔を
うずめる。

以下略



102: ◆Cb7Sdmjf3Wkl[saga]
2014/09/08(月) 22:53:54.28 ID:5gVuTOEC0
提督室に設えられた浴室で湯を浴びながら……とも考えていた春雨の考えは叶わなかった。

何度も体を重ねた提督室の布団の上、春雨は座らされ、そして押し倒される。

「ま、待ってください」
以下略



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