過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/19(火) 23:41:46.69 ID:9gzpE1lN0


(凄い、見られてる……)


少年の視線はただ一点に集中し、硬直している。
上向きになった桃色の先端を備える、形の整った若くハリの有る豊かな胸。その一点に。


「……あっ」


美嘉が視線を落とすと、あるものを見つけてしまった。
少年のパンツに存在する膨らみを。


(こ、興奮してるんだ……アタシの、胸を見て……)


少年も自分を見て興奮してくれている。そう思うと胸が高鳴った。


「……ねぇ」


彼女が呼ぶと、少年は言葉は発さずに視線だけをゆっくりと合わせて来た。
興奮しているせいか、肩が小刻みに上下している。


「イイよ。もっと近くで見て、触ったりしても」


優しく囁くように美嘉は少年を誘う。
少年はその言葉を聞いてしばらく固まっていたが、一歩、また一歩と美嘉に吸い寄せられるように近づいた。
そして、少年は彼女の目の前まで寄り、そこで生唾を飲み込みながらじっと乳房を凝視した。



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