過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/08/20(水) 00:47:48.76 ID:6VDhBp3k0

「ほら、ここだよ。ここに、晴君のを入れて?」


秘唇が卑猥に形を変え、中から愛液と精液が混じった液が熱情に溶けた蝋のように垂れて少年を誘う。
少年は生唾を飲み込み、手で自分のものを持って膣口に宛がう。
そして腰を入れて小さな欲望の塊を埋めてしまった。


「んっ……また入っちゃったね」


美嘉は晴の手を取り、指を絡めるように繋いだ。


「良いよ、動いて」


少年は彼女の言葉で、矢も盾もたまらないと言った感じに必死に腰を打ちつけ始めた。
結合部は互いの粘液が混じり、漏れだし、美嘉の秘唇は妖艶な光沢に塗れている。
そんな蕩け切った性器に少年の肉棒がぬるぬると無抵抗に埋まっては引き抜かれる。
燃えるような蜜壺に揉み扱かれる快楽に少年は我を忘れてしまっていた。



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