過去ログ - 城ヶ崎美嘉「え、晴ちゃん男だったの」【R-18】
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga]
2014/08/20(水) 00:51:23.72 ID:6VDhBp3k0
(ん……何か擦れて、気持ちいい)
腰を打ちつけられる度に、陰核に響いて体に電流が走る。
そして少年の乱雑な腰の動きは疼く膣内を様々な角度で突き回し、内側から炊きつけるように快楽を煽って来る。
少年を手篭めにしている背徳感と充足感が相乗し、美嘉の胸の奥を焦がしていく。
美嘉の体も欲望の炎に燃え、黄色く潤んだ声を漏らし始めた。
「姉ちゃんっ、姉ちゃん!」
目を閉じて、少年はうわ言のように美嘉を呼ぶ。その度に美嘉の胸がきゅんきゅん締め付けられる。
きつく締め付けて来る膣内の感触にもう完全に虜になってしまっているようだ。
また腰に力を入れて懸命に果てないように我慢しているようだったが、もう漏らしてしまいそうだった。
「またっ、出るっ……」
切羽詰まった声をあげながら晴が絶頂を懇願する。
「良いよっ、晴君っ」
美嘉は脚を腰に回して晴をぎゅっと抱き寄せ奥底で射精させるように促す。
一番深い所まで入れられてしまった幼い陰茎を待ちわびていたとでも言うように、膣内が一際妖しく蠢動する。
その動きに快楽が頂点に達し、少年の頭が真っ白に染まった。
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