過去ログ - 小町「雪乃さん!結衣さん!実はお兄ちゃんって抱き枕がないと寝れないんですよ!」
1- 20
200: ◆3OJihx450c[ saga]
2014/09/04(木) 01:14:44.42 ID:aQB8VKdM0
優美子「てかなんであんたにあーしの好きな人教えなきゃいけないんだし」///

八幡「いや、結構バレバレだから、見てたらすぐにわかるぞ」

優美子「え、なに?あんたあーしのこと見てたわけ?」
以下略



201: ◆3OJihx450c[ saga]
2014/09/04(木) 01:41:37.97 ID:aQB8VKdM0
優美子「…あんたバカでしょ?大馬鹿もんでしょ?あーし結衣と隼人ほどのお人よしはいないと思ってたけど、あんたはそれ越えてるわ」

八幡「まぁバカの方は自覚してる」

優美子「だって普通いくら共感してもそこから行動にはうつさないと思うけど?
以下略



202: ◆3OJihx450c[ saga]
2014/09/04(木) 02:06:45.75 ID:aQB8VKdM0
優美子・八幡「…」

八幡「(やべえ、やべえよなんだよこのダイナマイトボディ。なんかもうあらゆるところがふかふかで心地いいんですけど

これが母の抱擁力か。今まで母ちゃんにこんなことされた憶えないから知らなかった)」
以下略



203: ◆3OJihx450c[ saga]
2014/09/04(木) 02:44:49.49 ID:aQB8VKdM0
優美子「(な、なにこれ、なんか触られたとこが温かく…てかあーしこいつに頭撫でられてんの?)」

優美子「(なんで…なんでこんなに安心できちゃうの?もうこれ以上こんなことされてたら、あたしもう…)」

優美子「ひ、ヒキオ!」
以下略



204: ◆3OJihx450c[ saga]
2014/09/04(木) 02:49:16.51 ID:aQB8VKdM0
―――朝―――

優美子「これからもなんかため込むことあったらあーしに相談するし。わかった?」

八幡「わーったよ…」
以下略



205: ◆3OJihx450c[ saga]
2014/09/04(木) 02:50:04.15 ID:aQB8VKdM0
今回はこれで終わり

次回はエピローグ


206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/04(木) 03:13:31.75 ID:nmFQxdvuO



207:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/04(木) 03:53:20.47 ID:wKAl9G90o
気持ちいいのと好きなのは別問題
これはいけませんねえ…
もう終わっちゃうのか


208:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/04(木) 04:51:42.51 ID:5jmX1FRbO
あれ?めぐりんは??


209:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/04(木) 05:21:45.20 ID:p2CHP3Mbo
めぐりんなら俺の掛布団になってるよ


210:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/04(木) 07:48:00.94 ID:hJyuLzmTo
お前の掛け布団て、それ材木座じゃね?


248Res/119.24 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice