過去ログ - ヨハン・アンデルセン「俺の進路は精霊と人間の架け橋になる事っと・・・」
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36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/26(火) 23:46:08.17 ID:fqvZSjrn0
「クソ!クソ!」

「き、汚ねえ!バーンなんて汚ねえ!」

オブライエン「なら聞こうかデッキ破壊、バーン、ロックは立派な戦術。それを汚いと思うか?」

オブライエン「デュエリストならそれらに対抗する術を考えるはず思い思い作ったこの40枚のカードでな」

「くっ・・・覚えてろよ!うちのボスに言いつけてやるからな!」

ヨハン「帰っちゃったな。あいつら顔に変なマーク付けてたけどサッカーファン?」

ツァン「あれはマーカーって言って罪を犯した奴らが刻まれるマークよ」

ヨハン「へえつまり前科持ちか」

ツァン「結構多いんだよねシティとサテライトが合体してから。更生した奴も居れば未だに悪さする奴も」

オブライエン「ツァンはどうして戻ってきた」

ヨハン「何か俺達をうちに泊めてやろうかなんだとさ。だよなイロウ!」

オブライエン「優しいんだな」

ツァン「別にそんなんじゃないから。ただアンタ達と出会ったのも何かの縁だし、僕の両親忙しいし」

オブライエン「だが年頃の女の子の家に泊まるのは・・・どう思う」

ヨハン「心配いらないってツァンはコナミって奴の事が好きなんだぜ?」

ツァン「アンタさその人の心を見透かすのやめてくれない?」

ヨハン「六武衆が細かく教えてくれるんだ。あー最近服がキツいんだって?成長期なんだよヤイチ」

ヨハン「そうだ、万丈目に連絡しとかないとな」

ツァン「じゃあついて来て」

ヨハン「彼らはジェムナイトって言うんだ。クリスタ」

クリスタ「ヨロシク」

ヤリザ「宜しくでござる」


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