過去ログ - ヨハン・アンデルセン「俺の進路は精霊と人間の架け橋になる事っと・・・」
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37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/08/27(水) 00:03:38.30 ID:aty2XXr50
ヨハン「へえ大きいな」

オブライエン「さて」

ヨハン「どこ行くんだオブライエン」

オブライエン「この街がどういう構造になっているか調べる必要がある。しばらく留守にするぞヨハン」

ヨハン「そっか、何でみんな精霊を認識出来なくなった理由が解るかもしれない」

ツァン「あいつ大丈夫なの」

ヨハン「オブライエンは不死身さ!」

ツァン「それ理由にならないから」

「彼は傭兵。あの筋肉の着き具合と眼光を見れば幾多の視線を潜り抜けた戦士でござる」

ツァン「え?何か言った?」

ヨハン「ああ言ってるぜヤリザが」

ヨハン「もしかして聞こえる感じ?」

ツァン「うん、多分だけどボソボソと」

ヨハン「やったな」

ヨハン「精霊を信じる心・・・それがあれば彼らは応えてくれる」

ヨハン「六武衆のみんなも喜んでいるぜ」

ツァン「へえ・・・思うだけど僕は見えないけど皆は僕を見てたんだよね」

ヨハン「そうだよ」

ツァン「そ、それって僕がお風呂入ってる時や着替えてる時も・・・」

ヨハン「ああ!でも気にするなよ裸見られた程度じゃ死なないぜ」

ツァン「そういう問題じゃないから!」

ヨハン「問題ないって!精霊は家族なんだからさ」


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