過去ログ - 【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】
↓
1-
覧
板
20
670
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 08:54:10.60 ID:1x8KI/b90
新システム3−1:【応援要請】 以下【応援】∈【要請】 ……………………《追加修正版》 旧版
>>472
1,デイリー・ウィークリー・マンスリーの期間に分けて鎮守府の機能を一定期間だけ拡張する
2,ただし、謝礼として支払う資材が必要となり、機能拡大の期間に応じて謝礼は高くなる
3,効果は様々であり、機能拡張の効果が競合するような場合を除いて何人でも【応援要請】が可能となる
以下略
671
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 08:54:55.64 ID:1x8KI/b90
3,大型建造妖精
【大型艦建造】限定の艦娘を【建造】でも建造できるリストに修正してくれる。ただし、謝礼が凄まじく高い。
開放条件:いずれかの条件を満たすと開放
以下略
672
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 08:56:16.07 ID:1x8KI/b90
【レア応援】
・陛下行幸
一定の条件を満たし続けていないと【応援】してもらうことも叶わないが、【応援】が実現すれば艦娘が凄まじくパワーアップする。
以下略
673
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 08:57:16.40 ID:1x8KI/b90
おまけ 超豪華! 多国籍艦隊を結成せよ! -鎮守府の家計 防衛戦-
朗利「艦娘ってさ、兵器だからさ、実はさ、――――――重油を飲んだ方がすっごくイキイキするのん」
以下略
674
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 08:58:28.10 ID:1x8KI/b90
朗利「艦娘は激しい運動――――――つまり艦隊行動させなければ【燃料】を適量飲むだけで人間よりずっと長く飲まず食わずでも生きていけるらしいけど、」
朗利「それでも、人間に極めて近い身体をしているからか、趣味嗜好や食欲から毎日 飲まず食わずには要られない!」
以下略
675
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 08:59:54.18 ID:1x8KI/b90
朗利「これさ、戦争が終わったらホントに艦娘たちはどうなっちまうんだろうな? ――――――こんな大飯食らいをいつまでも国が養えるのだろうか?」
朗利「でも、1つの実験として、【燃料】を飲ませずに食事だけでカロリー補給させ続けていたら慣れてくれるのだろうか?」
以下略
676
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 09:01:15.82 ID:1x8KI/b90
朗利「――――――これはつい最近 鎮守府の広報活動で懇意になっていた軍関係者が噂話として話してくれたことだが、」
朗利「あるドケチの提督が燃費をとにかく安くしようと考えて、【ケッコン指輪】を大型艦の間で使い回すことによって資源の節約を図ったという」
以下略
677
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 09:01:55.95 ID:1x8KI/b90
朗利「考えれば考えるほど不思議だなぁ、艦娘の生態って」
朗利「今の大戦が始まって四半世紀ぐらいにもなるけど、そういったことの解明が全然進んでないよなぁ…………どうなってるんだろう?」
以下略
678
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 09:03:36.16 ID:1x8KI/b90
――――――長門とビスマルク:実装艦について、
――――――外部から取り寄せた世界中の軍艦の資料を読み漁りながら、
以下略
679
:
◆G4SP/HSOik
[saga sage]
2015/02/04(水) 09:04:16.22 ID:1x8KI/b90
朗利「やっぱり、起工すらしていない書類上の存在ってだけの【伝承艦】とは違って、この世に生を受けたことの充実感があるって感じだ」
清霜「でも、インコンパラブルさんの次に長門先輩の砲塔はおっきいよ?」
以下略
869Res/1806.63 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 【艦これ】提督たち「ユウジョウカッコカリ?」【物語風プレゼン】 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1408758611/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice