過去ログ - 男「うわああああ!!! 射精が止まらないよおおお!! ふにゅ〜!!」
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5:[saga]
2014/08/24(日) 00:49:44.27 ID:HsjQMdRG0

男の体はついに足の先まで母のア〇ルへと取り込まれ包まれた。
母の姿が見えないが皮肉にも、この時が一番、母からの愛とぬくもりを感じていた。
母のぬくもりというものは何にも代えられない、かけがえのない心の暖かさだ。
あまりの心地よさに陶酔し、思考はぐらりと揺れて何も考えられなくなっていた。

目を閉じ、呼吸が静まって行く。このまま眠りにつきたい。

僕がまだ胎児だった頃はこうして母さんの中で眠っていたんだな。
母はその体を揺り籠として僕をあやし続けてくれていたんだ
もういっそこのまま消化されてしまっても構わない。

男「でも……僕にはまだやるべきことがあるんだ!」

閉じられた瞳を見開いて男は大腸の中で叫ぶ。
腸の内側の肉壁を掻き分け、ひたすらに匍匐前進を繰り返す。
腸液と胃液が皮膚に粘膜に染み渡るが、これもまた母の愛が具現化したんだとむしろ顔面に塗りたくる。
ツンと鼻腔に突き刺さる悪臭でさえも最早愛おしい。
やがて見えた光明は僕の部屋を映し出していた。

「サイコクラッシャー! サイコクラッシャー!」

母が大きく開いた口の奥底から男の声が聞こえてくる。
すると、ずぼりと男が頭を捻りながら飛び出してきた。

男「ルックルックこんにちわ! どうも僕です!」
 
  


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