29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/24(日) 15:41:52.29 ID:QnWv/swg0
こんな狭いところにこの人数が引っかかるのは本当に奇跡としか言いようがなかったよ。
不幸中の幸いってやつ。
助けを待つしかないとわかった僕たちは明日からどうするかを少し話して休むことにした。
それまで下半身をあらわにしていた僕はパンツを2枚だけを履いた。
薄明かりが僕らに安らぎを与えてくれた。
そのまま日の出を待つことにしたんだ。
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